妊婦の豆腐食のメリット・デメリット

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豆腐を食べるときの注意点

普段何気なく食べていた食材でも妊娠中には控えたほうがよかったり、食べ過ぎると害となる食べ物があります。これは妊婦に特有のからだのしくみから免疫力が落ちていたり、また様々な物質が敏感な胎児の発達に影響するためです。

 

では、栄養価が高くヘルシーな豆腐については食べる際にどんな注意が必要でしょうか?

 

気をつけたい豆腐のイソフラボン

冷奴
冷奴豆腐のような大豆製品には、大豆イソフラボンという成分が含まれています。大豆イソフラボンは通常は健康にプラスとなる成分として知られていますが、妊婦の場合は過剰摂取に注意が必要です。

 

大豆イソフラボンは胎盤から胎児に移行すると考えられており、その場合に胎児の脳や生殖機能に影響を与える可能性があると言われています。

 

ですから、妊娠中に大豆製品を食べる際には食べすぎに注意しなくてはなりません。

 

豆腐に限らず納豆、豆乳、きな粉など大豆製品の一日の摂取量をトータルで考えて、過剰摂取になっていないかどうかをチェックする必要があります。

 

妊娠中の大豆製品の食べる量の目安

 

妊婦が大豆イソフラボンを摂取する際の目安として、内閣府の食品安全委員会では1日70-75mgとされています。

 

これは豆腐であれば大体1丁に相当し、納豆であれば2パックに相当します。豆乳はコップ1杯で52.1mgの大豆イソフラボンが含まれています。

 

ですから一日に大豆製品のうち豆腐一丁だけであれば基準内ですが、納豆や豆乳も併せて摂取するとオーバーすることになります。安全な量としては、豆腐を食べる際に1/2〜1/3丁を目安にすると良いようです。

 

それでも食べ過ぎることがあったとしても必要以上に心配する必要はありません。翌日に大豆製品の摂取を減らすようして調整すれば大丈夫です。

 

逆にイソフラボンの影響を恐れて大豆製品を食べないようにするという極端は避けましょう。

 

大豆製品は食べ過ぎに気をつければ、むしろ妊婦にとってメリットのほうが多いのです。

 

豆腐は低カロリーでありながら良質なタンパク質が豊富に含まれています。妊婦が必要とするタンパク質の一日の摂取量の目安は50-70gと言われており、妊娠後期になるほどタンパク質が必要と言われています。

 

また豆腐は食べやすくて消化吸収がよいのも利点として挙げられます。ですから、食べすぎには注意ですが他の食材と併せてバランスよく摂取していきましょう。

 

 

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