妊娠 便秘 ココア

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ココアが妊婦さんにオススメの理由

妊婦さんにおすすめの飲み物の一つに、ココアがあります。

 

ココア

ココアには、妊娠中に起きやすい便秘の解消効果があるだけでなく、むくみを解消したり、鉄分も多く含まれていることなど、妊婦さんの健康に役立つ幾つものメリットがあるのです。

 

ところで、妊娠中はカフェインが多く含まれるコーヒーなどはあまり飲まないほうが良いといわれていますね。

 

これはカフェインが胎盤を通して、胎児に影響を与える可能性があるためです。

 

胎児は肝臓の機能が未発達なので、カフェインを排出できずに低体重の原因になったり、早産・流産につながることがあるとも言われています。

 

では、ココアはどうなのでしょうか?

 

この飲み物にもカフェインが含まれています。しかし、その含有量は100mlあたり10mg未満とかなり少量となっています。

 

ちなみにコーヒーのカフェイン含有量は、100mlあたり60mg〜100mgとなっています。

 

ココアの場合はカフェインの含まれる量がかなり少なく、胎児まで届く量もごく微量なので、よほど大量に飲むのでない限りは妊娠中でも普通に飲むことができるようです。

 

この飲み物の健康効果として以下のようなポイントをあげることができます。

 

便秘の予防・解消

ココアには、食物繊維が100gあたり23.9gも含まれており、ごぼうより多く含まれています。(ごぼうは100gあたりは6.1g)。食物繊維は、便の元となって腸を刺激し、腸の働きを活発にすると共に、腸内の善玉菌のエサとなって腸内環境を整えるので、便秘にとてもいいのです。

 

代謝をアップさせ脂肪の蓄積を抑える

ココアに含まれるカカオポリフェノールには、抗酸化力や血行を促進して代謝を高める作用があり、食欲を落ち着かせると共に、脂肪を燃焼しやすくします。

 

むくみや貧血の予防

ココアにはビタミンやミネラルが豊富に含まれており、その作用で妊娠中に心配なむくみを防ぎ、貧血を予防します。

 

ストレスを和らげる

ココアの苦味のもととなっているテオブロミンという成分には、幸せホルモンと言われる「セロトニン」を有効に働かせる作用があります。ママのストレスはお腹の赤ちゃんにもいい影響がありませんから、セロトニンをしっかり働かせて、リラックスした気持ちで過ごすことが大切です。

 

 

このように幾つものメリットがありますが、ミルクココアや調整ココアとなるとカロリーが結構高くなってしまいます。

 

糖分の入っていないピュアココアで砂糖控えめにして飲むのがよいでしょう。

 

また便秘解消効果を期待するのであれば、オリゴ糖を入れて飲むのとさらに効果アップです。

 

飲むタイミングとしては、朝食前や空腹時に飲むと腸を刺激して、お通じにも良いようです。

 

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